FxProでFXやCFDを取引する際は、スプレッドだけでなく、取引手数料、スワップポイント、入金・出金に関する費用なども確認する必要があります。
FxProの手数料体系は、利用する口座タイプ、取引プラットフォーム、金融商品、ポジションの保有時間によって異なります。特にMT4・MT5のStandard口座とRaw+口座、cTrader口座では、スプレッドとコミッションの組み合わせが異なります。
FxProでは、スプレッドに取引コストが含まれる口座と、狭いスプレッドに別途コミッションが加算される口座があります。
| 口座タイプ | スプレッド | 取引手数料 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Standard | FXは1.2 pipsから | 通常はスプレッドに含まれる | 取引ごとのコミッションを分けずに管理したい場合に分かりやすい料金体系 |
| Raw+ | 主要時間帯では0.0 pipsとなる場合あり | 最大3.50米ドル/1ロット/片道 | 狭いスプレッドと別途コミッションを組み合わせた料金体系 |
| Elite | Raw+に近い低スプレッド型 | 取引量に応じたコミッションとリベート条件 | 一定の条件を満たす取引量の多いユーザー向け |
| cTrader | 変動制の低スプレッド | 取引額100万米ドルあたり35米ドルを基準に計算 | 取引金額に応じてコミッションが計算される |
実際に適用される口座タイプや条件は、居住国、契約するFxProの法人、利用するプラットフォームによって異なる場合があります。
スプレッドとは、金融商品の買値と売値の差です。FX取引では実質的な取引コストとなるため、FxProの手数料を比較する際に重要な項目です。
Standard口座では、通常、別途コミッションを支払うのではなく、スプレッドに取引コストが含まれます。一方、Raw+やcTraderではスプレッドが狭くなる代わりに、別途取引手数料が発生します。
| スプレッドに影響する要因 | 内容 |
|---|---|
| 取引時間 | 東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の流動性によって変動します。 |
| 経済指標 | 米国雇用統計、FOMC、日本銀行の金融政策発表などの前後では拡大する場合があります。 |
| 通貨ペア | USD/JPYやEUR/USDなどの主要通貨ペアは、マイナー通貨ペアより狭くなる傾向があります。 |
| 市場の流動性 | 参加者が少ない早朝や祝日には、通常よりスプレッドが広がる可能性があります。 |
| 口座タイプ | Standard、Raw+、cTraderではスプレッドとコミッションの構成が異なります。 |
FxPro Raw+口座では、主要なFX通貨ペアで低いスプレッドが提示される代わりに、最大3.50米ドル/1ロット/片道のコミッションが適用されます。
往復取引では、ポジションを開く際と決済する際の両方で手数料が発生するため、最大では1ロットあたり往復7米ドル相当になります。JPY口座では、適用時の為替レートを利用して日本円へ換算される場合があります。
FxPro cTraderの取引手数料は、単純な固定額ではなく、取引した金額を米ドルへ換算したうえで計算されます。
基本的な計算基準は、取引額100万米ドルあたり35米ドルです。口座通貨がJPYの場合、算出された米ドル建てのコミッションが日本円へ換算されます。
Standard、Raw+、cTraderの料金体系を比較し、自分の取引スタイルに合う口座を確認できます。
FxProのスプレッドと手数料を確認するFxProのスワップポイントは、FXやCFDのポジションを翌営業日まで保有した場合に発生する調整額です。金利差や対象商品の資金調達コストに基づいて計算され、受け取りになる場合と支払いになる場合があります。
スワップは英国時間21時59分に口座へ反映され、口座の基本通貨へ換算されます。日本時間での反映時刻は、英国の夏時間と冬時間によって異なります。
| 対象 | スワップの基本的な扱い |
|---|---|
| FX・貴金属 | 通常は平日ごとに計算され、水曜日に週末分を含む3日分が反映されます。 |
| その他の商品 | 商品によっては金曜日に3日分が反映されます。 |
| 先物CFD | 通常、日次のスワップは発生しませんが、満期やロールオーバー条件を確認する必要があります。 |
FxProのスワップレートは定期的に見直されます。USD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPYなどの円通貨ペアでも、買いポジションと売りポジションでスワップ条件が異なります。
FxProでは、一定の条件を満たすユーザー向けにスワップフリー口座が提供される場合があります。ただし、対象者、利用できる金融商品、保有期間、代替手数料などの条件が設定される可能性があります。
スワップフリーは、すべての日本居住者が自動的に利用できる無料オプションとは限りません。申請条件や対象商品については、FxProサポートへ直接確認してください。
FxProは、通常の入金に対して独自の入金手数料を請求しないと案内しています。ただし、日本の銀行、カード会社、中継銀行、決済サービスによる手数料が発生する場合があります。
日本円で入金しても、選択した口座の基本通貨がUSDやEURの場合は、銀行や決済サービス側で通貨換算が行われ、為替手数料が発生する可能性があります。
| 入金方法 | 確認したい費用 |
|---|---|
| 銀行送金 | 振込手数料、中継銀行手数料、海外送金手数料、為替換算コスト |
| クレジットカード・デビットカード | 海外利用手数料、通貨換算手数料、カード会社による利用制限 |
| オンライン決済サービス | 決済事業者の送金手数料、出金手数料、通貨換算費用 |
利用可能な入金方法は、日本の居住地情報、契約法人、口座通貨によって異なります。FxPro Directへログインすると、自分の口座で利用可能な方法を確認できます。
FxProは、通常の出金について独自の手数料を請求しないと案内しています。ただし、受取銀行や決済サービスが別途費用を請求する場合があります。
ほとんど取引を行わずに電子ウォレットへ出金する場合など、利用状況によって費用が発生する可能性があります。また、日本の銀行口座で外貨を受け取る場合は、被仕向送金手数料や円への換算費用が差し引かれることがあります。
FxProの休眠口座や口座維持費について検索するユーザーもいますが、確認できる公式案内では、ライブ口座は3か月間利用がない場合に無効化されることがあります。
無効化された口座は、サポートへ連絡して再有効化を申請できます。ただし、固定の休眠口座手数料や月額の口座維持費については、契約条件や法人によって異なる可能性があるため、古い比較サイトの金額をそのまま判断材料にしないことが重要です。
短期売買が多い場合は低スプレッド型口座が有利になる可能性がありますが、コミッションを含む総コストで判断する必要があります。取引回数が少ない場合は、Standard口座のような分かりやすい料金体系が適することもあります。
取引を始める前に、FxProの最新スプレッド、コミッション、スワップポイント、JPY口座の利用条件を確認してください。
FxProの最新の取引コストを確認するStandard口座では、通常、別途コミッションを支払うのではなく、スプレッドに取引コストが含まれます。対象商品によって条件が異なるため、注文前に取引仕様を確認してください。
Raw+では、最大3.50米ドル/1ロット/片道のコミッションが適用されます。往復では最大7米ドル相当となり、JPY口座では日本円へ換算される場合があります。
cTraderでは、取引額100万米ドルあたり35米ドルを基準にコミッションが計算されます。実際の金額は取引サイズと為替レートによって変わります。
FxProは通常の入金について独自の手数料を請求しないと案内しています。ただし、銀行、カード会社、決済サービスの手数料や通貨換算費用が発生する可能性があります。
通常、FxPro側の出金手数料はありません。ただし、受取銀行や決済サービスによる費用が発生する場合があります。取引実績がない状態での一部出金には条件が適用される可能性があります。
ポジションを翌営業日まで保有すると、原則としてスワップが発生します。FXと貴金属では水曜日に、その他の商品では金曜日に3日分が反映される場合があります。
公式案内では、ライブ口座は3か月利用がない場合に無効化されることがあります。固定の休眠手数料については、適用される契約条件をFxPro公式サイトまたはサポートで確認してください。