FxPro cTrader|機能・ダウンロード・取引ガイド
FxPro cTraderは、チャート分析、注文管理、板情報、自動売買などの機能を備えた取引プラットフォームです。 FxProの取引インフラと組み合わせることで、ディーリングデスクの介入を受けない注文執行環境を利用できます。
cTrader口座では、外国為替や貴金属などの取引において、 低いスプレッドと取引量に応じた手数料体系が適用される場合があります。 実際の手数料や取引条件は、口座タイプ、地域、適用されるFxPro法人によって異なります。
FxPro cTraderでは、主に次の操作が可能です。
cTrader Webは、ソフトウェアをダウンロードせず、 ウェブブラウザから取引口座へアクセスできるプラットフォームです。 PCのOSを問わず、対応ブラウザとインターネット接続があれば利用できます。
ウェブ版では、チャート分析、注文発注、ポジション管理など、 デスクトップ版の主要機能を利用できます。 ただし、自動売買など一部の機能はデスクトップ版と異なる場合があります。
FxPro cTraderのモバイル版は、iOSおよびAndroid端末に対応しています。 スマートフォンやタブレットから市場を確認し、注文発注、ポジション管理、 チャート分析を行えます。
PC版cTraderでは、ウェブ版やモバイル版と比べて、 より多くの分析機能、自動売買機能、チャート設定を利用できます。
取引画面の配色、チャート配置、ボタン、メニューなどを変更し、 自分の取引方法に合わせてプラットフォームを設定できます。
メインメニューから、新規注文、チャート作成、ログイン、 デモ口座やライブ口座へのアクセス、設定変更などを行えます。
口座バーから、関連付けられた複数の取引口座を切り替えたり、 口座管理画面を開いたりできます。
チャートメニューでは、チャート設定、Quick Trade、 時間足、チャートタイプ、指標、配色、描画ツールを変更できます。 チャート上のBuyまたはSellボタンから注文することもできます。
クイックリンクから、新規注文、サウンド設定、 チャート切り替え、全画面表示などへすばやくアクセスできます。
水平線、垂直線、トレンドライン、フィボナッチ、 リトレースメントなどの描画ツールを使用できます。
Market Watchでは、取引可能な銘柄、Bid価格、Ask価格、 銘柄情報を確認できます。チャートを開いたり、銘柄をお気に入りへ追加したりすることもできます。
Trade Watchでは、口座残高、保有ポジション、未決済注文、 取引履歴などを確認できます。
ステータスバーには、現在開いている市場の取引時間や、 cTraderのサーバー時間が表示されます。
cTraderでは、cTrader IDを使って複数の関連口座へアクセスできます。 1組のログイン情報で複数口座を管理でき、対応する設定は自動的に同期されます。
cTraderでは、取引数量ごとに利用可能な価格水準を表示する板情報を利用できます。 これにより、市場に提示されている流動性や複数の価格水準を確認できます。
cTrader Automateでは、C#を使ってcBotや独自指標を作成できます。 作成したcBotのテスト、最適化、設定変更も行えます。
VPSを利用できる場合は、自分のPCを常時起動せずにcBotを稼働させることができます。 ただし、自動売買は利益を保証するものではなく、 プログラムの設定や市場変動によって損失が発生する可能性があります。
FxPro cTraderでは、Trading Centralの分析ツールを利用できる場合があります。 目標価格、サポートライン、レジスタンスライン、 市場の方向性に関する分析を取引判断の補助として確認できます。
Trading Centralの情報は将来の取引結果を保証するものではありません。 最終的な注文判断は、利用者自身の分析とリスク管理に基づいて行う必要があります。
cTraderは、FxProへの登録後にFxPro Directからダウンロードできます。 PC版、スマートフォン版、ウェブ版から利用する環境を選択してください。
方法1:ダウンロードセンターから取得する
方法2:取引口座の画面から取得する
スマートフォンからFxProへ登録すると、 利用可能なモバイルアプリのダウンロード案内が表示される場合があります。
FxPro Directからダウンロードする場合は、次の手順を使用します。
対応OSや必要な空き容量は、アプリの更新によって変更される場合があります。 インストール前にFxPro Direct、App Store、Google Playに表示される最新要件を確認してください。
PC版cTraderをインストールする基本的な手順は次のとおりです。
セキュリティ警告が表示された場合は、 ファイルの配布元がFxProまたは公式cTraderの案内ページであることを確認してください。
cTraderへログインするには、cTrader IDに登録したメールアドレスとパスワード、 またはFxProから案内された口座情報を使用します。
複数口座をcTrader IDへ関連付けている場合は、 1組のログイン情報から口座を切り替えられます。
cTraderでは、仮想資金で練習するデモ口座と、 実際の資金を使って取引するライブ口座を利用できます。
デモ口座は、FxPro DirectまたはcTraderの口座作成画面から作成できます。 仮想資金を使ってチャート、注文、ポジション管理などの操作を練習できます。
デモ口座の価格や取引条件はシミュレーションであり、 ライブ口座の約定や市場変動を完全には再現できません。
ライブ口座は、FxPro Directから作成します。 cTraderアプリ内から口座開設ページへ移動できる場合もありますが、 本人確認や口座設定はFxProのパーソナルエリアで行います。
実際の取引を始めるには、本人確認を完了し、 FxPro Walletまたは対象口座へ資金を入金する必要があります。
FxPro cTraderでは、複数の資産クラスに関連するCFDを取引できます。 利用可能な銘柄は、口座タイプ、地域、適用されるFxPro法人によって異なる場合があります。
USD/JPY、EUR/JPY、EUR/USDなど、 主要通貨ペア、マイナー通貨ペア、その他の通貨ペアを取引できます。
金や銀などの貴金属に関連するCFDを取引できます。
日経平均株価を含む、各国の主要株価指数に関連するCFDを取引できる場合があります。
原油や天然ガスなどのエネルギー商品に関連するCFDを取引できます。
商品やその他の市場を対象とした先物関連CFDを取引できます。
対象地域や口座条件によっては、暗号資産に関連するCFDを取引できる場合があります。
cTraderでは、成行注文、指値注文、逆指値注文、 Stop Loss、Take Profitなどを利用できます。
1分足から月足まで、複数の時間足から選択できます。 また、ライン、ローソク足、バー、ドットなどのチャートタイプを利用できます。
チャートには、トレンド系、オシレーター系、ボラティリティ系などの テクニカル指標を追加できます。 チャート上を右クリックして指標や描画ツールを追加することもできます。
Quick Tradeを有効にすると、チャート上のBuyまたはSellボタンから 迅速に注文を発注できます。 誤操作を防ぐため、ワンクリックまたはダブルクリックの設定を事前に確認してください。
市場価格が設定したStop LossまたはTake Profitへ到達すると、 ポジションは条件に従って自動的に決済されます。
手動で決済する場合は、次の手順を使用します。
保有ポジションを編集する場合は、同じメニューから Stop Loss、Take Profit、取引数量などを変更できます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自動売買やコピートレードなどの高度な機能に対応 | ウェブ版では自動売買機能が制限される場合がある |
| PC、ウェブブラウザ、iOS、Androidから利用可能 | 初心者には画面や機能が複雑に見える場合がある |
| 多数の指標、時間足、チャートタイプを利用できる | 他の取引プラットフォームから移行する場合は操作に慣れる必要がある |
| Level 2の板情報と市場センチメントを確認できる | 自動売買や高いレバレッジの利用には追加リスクがある |
| cTrader IDで複数口座を管理できる | 利用できる機能や銘柄はFxProの口座条件に依存する |
| デモ口座で無料練習が可能 | デモ口座はライブ口座の約定環境を完全には再現できない |